優弥道場って病院がスポンサーなんですか?
2025.08.23
代表です👨
優弥道場って、病院がスポンサーなんですか?
そう聞かれたことがあります。
「え?…」「違いますけど…」
「なんでですか?」
「いえ、前から気になっていたんですが、優弥道場の後に〜Fighting Clinic〜ってあるんで…」
「え〜っ!なるほど!よくみてくれてますね〜!嬉しいです!」って感激したことがあります。
そう我々の正式名は「優弥道場&Fighting Clinic」です。
〜優弥道場を処方することでみんなに幸せになってもらいたい〜そんな想いからつけた名前です。
優弥道場ではフォームを大切にしています。パンチやキックのフォーム、字を書くフォーム、考えるフォームは生きる姿勢であり、その人を表します。
こどもがいくらでも動けるのは、人間が本来持って生まれる「この機能」がスタレることなくスグレており精神と身体が無限だからです。
しかし、文明が発達し「動かない」ことで「動けなくなる」「考えられなくなる」こどもが増えてきました。
これは絶対にいいことではありません。。。代表作であるスマホをはじめてし
便利になっていく世の中にて、人間が失っていく機能はたくさんあります。
持って生まれた機能を生かしてこそ個性。本人の個性を思う存分活かしてあげたい。。。そんな気持ちが親心。。。ですよね?
格闘技というと「相手と戦ってなんぼ」というイメージがあるかもしれませんが、身体一つで表現しデザインていくトレーニングがほとんどです。そんな格闘技では人間の機能を無限に引き出すことができると考えています。
戦う必要なんてなくて キツイ思いなんてしなくてよくて 楽して生きていける そんな世の中において
優弥道場に通うことで「美しく」「キラキラ」する独自の発想と考えを持っていく皆さんの「色気」と「かっこよさ」は
「格別」であり「魅力的」です
そうやって「本当にこれでいのかね?」と、生きていく姿勢を処方しあい確かめ合い
リハビリする施設が、優弥道場&FightingClinicです。
リハビリというのは「Rehabilitation(リハビリテーション)」を略した言葉で、その元の語源はラテン語の「re(再び)」と「habilis(適した、ふさわしい)」の組み合わせ。
「リハビリ」という言葉をもう1段階掘り下げると、「リハビット」という言葉があります。
「リハビット」は、『habit(習慣)』と『re(再び、取り戻す)』を組み合わせた造語で、「習慣を取り戻す」「元気な頃の生活を再び」という意味があります。
怪我をした後に少しずつ慣らしていくことをリハビリと捉えている人がほとんどでしょうが、今までのその過去の習慣がこの怪我を生んだケースであれば、、、
少しずつ元に戻していったのでは、、、また同じことになります。。。よね?
“人間がイキイキした機能で生きていける習慣”を再び取り戻すんです。
日常でついたクセ(習慣)を考え直し。生まれ持った機能を活かすということです。
「ドキドキする」「楽しい」「好き」の精神と自ら進んで動きたくなる身体が「人間が本来あるべき状態」だと思っています。
そこに戻していきましょうよ!そしたらみんなイキイキする🎵
素敵な人ってずっと一緒にいたくなりますよね?なんでかな?って考えたら心地いいからです。見習いたいからです。だって自分もそうでありたいから。
美しい動きってずっとみていたくなりません?なんでかな?って考えたら心地いいからです。見習いたいからです。だって自分もそうでありたいから。
僕は、近くにいてくれるみんなで美しくかっこよくなりたいだけです。なんでかな?って考えたら心地いいからです。見習いたいからです。だって自分もそうでありたいから。
「謙遜」じゃなく「謙虚」で行きましょう!
謙遜は、他者から評価された際に、自分を実際よりも低く評価すること。
謙虚は、自分の能力や立場を過大評価せず、常に学び成長しようとする姿勢のこと。
謙虚と謙遜はどちらも「控えめな態度」を表す言葉ですが、意味合いに違いがあるみたいです。
意味や内容は知ることで生き方や習慣が変わってきますよね?
こうやって今日も僕は学ばせてもらいます☺︎
おとなのフリができるようになってきたこどもからの投稿
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