
〜優弥道場に来させてあげてください〜
2026.10.17

〜優弥道場に来させてあげてください〜
最近、元気のないこどもが多いように感じます。
表情が暗い、声が小さい、イキイキしていない。こんなに元気のないこどもたちに、これからの未来を任せてええんか!? ニッポンよ…
「あれするな、これするな」「周りを見なさい」と言われ、能力の高い誰かと自分を比べて、「自分はダメなんだ」と思っている子が多いような気もします。
こどもたちを優弥道場に来させてあげてください。
大声を出して、元気に騒ぐことを褒めますから。褒められた子は心が変わり表情が変わります。いい声が出せるようになり、姿勢も変わり、自分を表現することが楽しくなります。
目に見えることを変えるために、目に見えない所を刺激していく優弥道場
そうやって「親以外のおとなが自分自身と向き合ってくれる」こと
これをこどもに知ってもらうことも優弥道場のおおきな役割だと思っています。
『試合に出よう』~対戦相手に感謝〜
空手を通じて勝負を経験させてあげて欲しいのです。
できることなら「負け」を経験させてあげてほしいのです。
おとなの皆さんは、一度負けた相手と、もう一度戦う機会を経験したことがありますか?
「くそー!」「今度こそやり返してやる!」そんな気持ちになったことはありますか?
僕は、一度負けた相手との再選、リベンジ戦と呼ばれる試合を何度か経験しました。
対戦相手に対する腹立たしさはありません。弱かった自分。その事実に気づかせてくれたのが、対戦相手なのですから…
山本優弥にとってのリベンジ戦とは、相手にやり返す戦いではなく、負けた自分に再度チャンスを上げること。自身にやり返す気持ちを知る戦いでした。
邪念を捨て、訓練にすべてを賭ける日々。そして再戦当日、以前よりも深く対戦相手に頭を下げる自分がいました。
負けた悔しさで、自分が嫌になるほど苦しかった。そんな経験をさせてくれた相手だからこそ、そこには怒りではなく「感謝」と「尊敬」が生まれるんです。
こうやって「他責」ではなく「自責」と捉えることで”自分が変わればすべてが変わる”を貴重な人生において感じて欲しいのです。
自分を成長させてくれる相手に「お願いします」。
そして、勝っても負けても「ありがとうございました」が、を言える真心を手に入れる経験…

僕が考える、格闘技の勝ち負けだけでは語れない「武道の価値」は、こういうところにあります。
相手を倒すためだけに強くなるんじゃない。相手がいるから、自分の弱さを知ることができる。自分の弱さを知るから、人の気持ちを素直に理解し、また自分をつくっていける。
〜おとなも、こどもも、武道の心で生きるといい〜
大きな声を出して、思いっきり動いて、挑戦して、負けて、悔しがって、また立ち上がる。
そんな経験を通じて、自分のことも、人間のことも、もっと好きになってほしい。
それが僕のつくりたい優弥道場です。
#優弥道場
#当たり前のことを大切に
#個性は直すな増やせ
#人生は自分づくりの物語
#みんなのおかげじゃけぇ
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