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〜優弥道場の空手で育つこどもの心〜

2026.04.26

代表の山本優弥です。

優弥道場で育った キッズの親御さんの文章を紹介させていただきます

〜〜〜

 

【空手を通して娘が手にした【10】の宝物】

 

 

① 礼を尽くすこと

娘がまだ幼かった頃、特に意識していたのがこれでした。
コートに入る前、試合前、試合後に「押忍」と挨拶をします。
大きいコート、相手の体格や帯の色に圧倒されそうになる場面もありますが、そんなときこそ大きな声で挨拶をすること。
そして勝っても負けても、しっかりと相手に礼を尽くすこと
どんなときも大きい声で挨拶をすることは自分を鼓舞させてくれます。
これは私生活でもとても大切なことだと思っています。

② 試合のときは勝ちにこだわること

勝つことがすべて」ではありません。
でも、勝ち負けがあるからこそ、自分の努力や課題が明確になります。
勝利は頑張った証であり、敗北は次に向かうためのヒント。
勝ちたいという気持ちが、成長や進化の原動力になると感じます。

③ 応援してくれた人への感謝

空手は一対一の勝負ですが、戦っているのは決して自分だけではありません。
応援してくれる人、支えてくれる人がいることを忘れずに。
勝てば一緒に喜んでくれ、負ければ励ましてくれる。
一人だけど、一人じゃない」と実感できるのも、空手の魅力のひとつだと
感じています。

④ 勝った裏には負けた人がいるということ

「勝った!終わり!」ではなく、
その裏にある相手の気持ちにも目を向けてほしい。
自分が負けたとき、どんな気持ちだったか。
その経験があるからこそ、勝ったときの振る舞いにも自然と”優しさ”が生まれるのだと思います。
だから「強い人は優しい」!!!

⑤ 負けた人にも応援してくれる人がいる

どんな相手であっても、決して見下したり馬鹿にしてはいけない。
負けた相手にも、自分と同じように応援してくれている人がいる。
その人の勝ちを願い、努力を見守ってきた人が必ずいる。

自分に応援してくれる人がいるように、
相手にも応援してくれる人がいる。
そんな相手を見下すほど、偉くはないはず。

そして誰もが、その一試合のために努力を重ね、覚悟を持って臨んでいます。
そう思えたとき、どんな相手にも自然と敬意を持って向き合えるようになります。

⑥ 勝利の裏にあるたくさんのサポート

勝つために必要なのは、自分ひとりの力だけではありません
先生や仲間、家族、そして過去に戦った相手すらも、自分を強くしてくれた存在。
一つの勝利の裏には、数えきれないほどの人たちの支えがあることを忘れては行けない。

⑦ 勝つこと以上に大切なことがある

試合で勝つことももちろん大事。
でもそれ以上に、「自分との約束を守れたか?」「全力を出しきれたか?
がもっと大切。
結果よりも、「自分とどう向き合ったか」に意味があると、空手を通じて気づかされます。

⑧ 負けたときこそ、次を考えること

むしろ一番大事なのはここかもしれません。
負けたときにどう行動するか。どう改善するか。
自然とPDCA(計画・実行・検証・改善)のサイクルを回す力が身につきます。
子どものうちにそれを経験できるのは、本当に大きな財産です。

⑨ 怖さと戦う勇気

相手が大きかったり、帯の色が上だったり、相手がチャンピオンだったりすると、試合前はとても怖いと思います。
「ボコボコにされるかもしれない…」そんな恐怖と向き合いながら、
覚悟を決めてコートに立つ。
それがどれだけ勇気のいることか。
でも、その経験が子どもの心をたくましく育ててくれると信じています。

⑩ 自分を信じる力

空手はチーム競技ではありません。
だからこそ、信じられるのは自分だけ。
練習してきた自分」、「努力してきた自分」を信じられるかどうか。
自信がないのは、努力していないから。
でも頑張ってきたなら、「自分ならできる」と思える。
自分を信じることの大切さを、大人になった今、改めて感じています。

おわりに

空手は、ただの武道ではなく、心を育ててくれる場でもあると学びました。
娘の成長を通して、それを日々感じています。

これからも娘は、大好きな空手を続けていく中で、
きっと何度も勝ち負けを経験し、たくさんの壁にぶつかるでしょう。
そして、いつか「空手をやめる」という選択をする日が来るかもしれません。

それでも私は思います。
この10の宝物を手にした娘なら、きっと大丈夫。
そう信じられるからこそ、心から応援できます。

そして親として、
娘を一番近くで応援できること。
成長を間近で見守れること。
一緒に悩み、ときにはぶつかりながら歩めること。

そんな空手に出会えたこと、
そして最高の先生に出会えたことは、本当に幸せです。
10の宝物をくださった先生には、感謝の気持ちでいっぱいです。

とはいえ、まだたったの6年。
これからもきっと、たくさんのことを学んでいくでしょうし、
今回挙げた10の宝物は、もしかしたらその一部にすぎないのかもしれません。

これからも娘が多くを学び、
そして私自身も一緒に成長していけたらと思っています。

ここまで読んでくださり、ありがとうございました!!

〜〜〜

このように、経験した人生をカタチにして頂けることは、道場にとっての財産です

これからも「大切な事を大切に」「当たり前のことを大切に」

心と身体で体感し合うリアルを元に 日々精進して行きましょう

優弥道場 代表 山本優弥

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