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〜自信がない子が正解〜

2026.10.05

代表の山本優弥です

インタビュアー 「この試合、勝つ自信はありますか?」

アスリート 「自信がなかったら、やりません」

こんなやり取りを見たことがあるけど、僕にはよく分からない。

 

僕は、人に「自信を持て」と言えない。

なぜなら僕自身が、「自信」というものを持ったことがないから。

どうやって持つのか分からないものを、どうやって人に「持って」と言えばいいんだろう。

そもそも自信というものは、持とうと思って持てるものなんだろうか。

それもわからない。。。

 

明確に言えることは、僕は昔から自分に自信がない。

バカだから「自信の持ち方」も考えられない。でも行動は早い。思ったらすぐやってみる。考えられないから。

きないことがいっぱいあって劣等感しかない。みんな頭がいいなぁ。って

こんな感じで、自分は他の人とは違うわけだし「その他が追い求める自信なんてものは別に自分にはなくていい!」そう思って生きてきた人生が僕の人生。

 

「自信」と「自負」は違うらしいね。

自信というのは「自分ならできる」という未来に対する期待で、自負っていうのは「自分はこう生きてきた」という過去に対する責任。

自信は、結果が出る前にも持てる。でも自負は、実際に自分が生きてきた時間からしか生まれない。

アスリートだった僕に「勝つ自信はあるか?」と聞いてくる人はいた。「それは分からない」「向こうも必死だろうし」と答えてきた。勝てるか?なんてことは知らない。未来のことなんて、もっと知らない。

無責任にボクたちをみる周りの皆さんでどうぞどうぞ楽しんでください(笑)

でも、「ここまで自分がやってきたことに嘘はない」とは言える。

振り返ってみればこれが僕にとっての「自負」ってやつなんだと思う。

 

自信があるから挑戦するんじゃない。自信がないから挑戦をしないと言うのは意味がわからないこと。自信なんてつけていたら人生はあっという間に終わる。

自信なんてなくていい。むしろ自信なんて持っちゃだめ。人の意見も聞けなくなる。自信持つほど生きてないから一生懸命生きることを謙虚という。自信持つほどのことやったかね?やってないよね?その意味わからない自信を失うほどやってないよね?絶対。。。

自信なんて目に見えないものを信じたら傷つくのは自分。裏切られた時苦しくなるよ。

できないから、よくわからないから、一生懸命生きてみる。そうやって自分がここまで積み重ねてきたものを背負って、目の前のことをやってみる。

その結果が気に入らないから「じゃあ次はどうしよう?」と、できない自分に新しいアイデアが生まれる感覚を喜ぶ。

そしてまたまた自分の人生を選んでいく。そうやって自負を重ねて来たんだと思う。ひとまず時間を使って誰よりもやってみるん。もがくんよ。

とまぁこの自負とやらも、偉そうに言えるものでも無いよね。

産んでくれた人、育ててくれた人、一緒にいてくれた人、叱ってくれた人、笑ってくれた人、信じてくれた人。そんな人らがおってくれたおかげで「僕はこうやって生きてきた」と言える自負。

自分一人で作れているものでもなことは、一生懸命生きながら人と生活していれば常に感じられるもの。

だから僕は、自分がバカだと思われることよりも、僕を育ててくれた人たちや今関わってくれている人たちが「山本優弥をどうしてこんな人間にしたんだ!?」と周りに思われることのほうが嫌だった。

 

僕の口癖は「ごめんね」「ありがとう」

産んでくれてありがとう。育ててくれてありがとう。できないことが多くてごめんね。こんな僕と一緒にいてくれてありがとう。

でも、本当に伝えたいのは、言葉だけじゃない。明日死んでもいいように、今日を生きる。それが一番の「ありがとう」の気持ちの正体。

自信はなくていい。自信がないままでも、挑戦できる。怖いままでも、前に出られる。負けるかもしれなくても、やってみられる。そして終わったあとに「自分は自分なりにちゃんと生きた」「あれ以上できなかった」と思えるこれが、いつ死んでも後悔がないように生きた自負。

自信は「できる自分」を信じること。自負は「できなかった自分も含めて、ここまで生きてきた自分」を引き受けること。

だから僕は、こどもたちに「自信を持て」とは言わない。「自分を信じろ」とも、簡単には言わない。「とりあえずやってみよう」「恥をかこう」っていう。

バカなことしながら鈍臭い感じを見せながら「優弥先生と同じでこんな感じのクソバカが一番いいんよ」って言う。

自分で選んで、自分でやって、自分で失敗して、自分で考えて、また自分で選ぶ。そんなクセを身につけて欲しい。そんな人生を生きてほしい。

その積み重ねの先に、「自分が自分でよかった」という自負が残ればいい。

自信はいらない。自負はほしい。

そして最後には、「こんな自分にしてくれて、ありがとう」と自信を持って言える人生にしたい。それが感謝。

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優弥先生が誰よりもクソバカで弱いクセにモテた理由♡

#クソバカは最強の褒め言葉

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