歩くって気持ちいい♬
👩🦱
車や自転車や電車、便利に頼りすぎてる自分を開放🔺
徒歩で移動＆景色を見ながら歩き中に音声機能で作文入力に成功📝
おかげで優弥家から優弥道場まで歩いて90分ってこともわかった。
歩くっていい
遅いけど
なんか幸せ❤️
これからはいろんなものがAIとやらになっていくらしいですね。
AIというと「story」が思い浮かぶ僕ですが。
「えーあい」と読み”人工知能”ってやつみたいです。
そうなると答えのある物事は全てコンピューターのほうが正確だし迅速。
機械に任せられることが増える分、人間の知能から人生の意義？なんかまで変化していくことがわかります。
「何をやればいいか？」は必要なくなり「何をやりたいか？」そんな人が生きていきやすくなる気がします。
僕が優弥道場でこどもたちにやりたいこと
「それぞれの考えを持ち楽しんで生きて行くための地盤作り」
への指導のみにめっちゃ偏らせることができ僕の工夫や幸せはまたまた増えていきます。
やったぁ。って感じ♫
AIってマイケルJフォックスさんと
優弥道場のマイケルJフォックスくんをAIは見分けることができるのでしょうか？
AIが洋式トイレでのうんこのやりかたを説明をしたらどんな説明をしてくれるのでしょうか。
。。。
僕が説明させてもらえるとしたら
便座の上の蓋を開けさらにその中の蓋を全て開け、背筋を伸ばしてそこに座ります。
そうするとお尻が便器にスポッとはまり、お尻の穴が完全に開き、うんこが出やすい条件が整います。
その状態で「んーーーーーっ！！！」と大きい声を出して言うとうんこがたくさん出ると同時に
トイレの外にいる人も「おっ！いいうんこ出ただろうなぁ！」と盛り上がってもらえる環境を作れます。
と「うんこをする」ことだけでなく僕だったら「うんこをする醍醐味まで伝えてしまいます。
コンピューターに僕は負けないわよっ！
。。。
と、こんな感じで、元々素敵な子がさらに素敵になってしまう感覚の芽増進中の道場になっております。
そんな優弥道場では、幼稚園の時に落ち着きのない子だった為、お母さんに薦められたことがキッカケで、いやいや空手をやっていた子が1年半後に優弥道場でチャンピオンになりました。
最初は空手は嫌だったけど楽しくなってきて今では優弥先生のことが世界で一番好きだと言ってくれます。
本来、人間は生きるために食べ物を探し、自分の安全を守るために危険を捜し、子孫を残すためにキョロキョロし注意を散漫させる脳力が備わっている動物です。
それを「集中しろ」と言う言葉で、1点を見つめさせ無理矢理落ち着いているように見せることが、本当にやるべきことなのかななんてことはよく思います。
「大人になったらこっちの方が好かれるから一応知っててねっ」なんて
世の中で正しいとされる知恵や知識は
人間の能力や可能性をつまらなくし、生き物としての限界を作ってしまうものなのかもしれない
そう考えている僕は
人間が本来持っている可能性を落ち着かせてしまうこと🟰おとなになっていくということにならないように
自然に指導しています⭐️
“なんでマン”な僕は「いいと思う理由」「わるいと思う理由」などをみんなで考え学んで生きています。
生きているけど生かされているその中で僕は生きている
そんな意識を共有中💓
今日も楽しむよーっ🔺っていう感じ❤️
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