
〜優弥道場の礼儀に対する考え方〜
2026.03.19

優弥道場では、礼儀作法において「形」だけを重視する指導は行っておりません。

僕たちが大切にしているのは、あくまで心に根ざした礼儀です。
礼儀とは、単なる形式ではなく、
「社会生活を営む上で、人間関係や社会秩序を保つために必要な態度やふるまい」であり、
言い換えれば、相手を大切に扱う行動そのものです。
日常生活の中には、礼儀が数多く存在します。
・挨拶をする
・相手の話に耳を傾ける
・思いやりのある言葉を選ぶ
・過ちを認め、謝罪する
これらすべてが礼にあたります。
反対に、これらを欠いた態度は「失礼」となります。
また優弥道場では、
「想いは形にしてこそ伝わる」と考えています。
例えば、お辞儀や両手で物を受け取る動作には、
相手への敬意や感謝を表す意味が込められています。
こうした作法一つひとつにも理由があり、
それらを理解したうえで行動することが、真の礼儀につながります。
優弥道場では、
これらを単なるルールとして教えるのではなく、
相手を思いやる心とともに、『なんでそうするのか?』を大切に主体的に学んでいきます。
空手を通じて育まれるのは、技術や強さだけではありません。
人として社会の中で生きていくために必要な、礼儀と人間性です。
優弥道場 代表 山本優弥
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