10月1日(日)Krush.81後楽園ホール大会結果!応援ありがとうございました!

1R、山本は距離を開けたところから前蹴り、左インロー、右ローと入れ、蹴りを散らせて明戸の接近を阻む。さらに左ミドル、左インロー、跳びヒザ、右ローと山本は伸び伸びとした戦いぶりを見せる。明戸はガードから左ボディ、アッパーと振るうが山本をとらえられない。逆に山本は左ミドル、ヒザとボディに決め、さらに左三日月蹴りでとらえると、明戸はこれが効き、体をくの字にして下がっていく。

2R、明戸は間合いを詰めんとするが山本はこれを許さずに距離を開け、右ロー、左ミドルを再び打ち込んで明戸に効かせ、明戸はボディの紅潮が目立ってくる。ボディが効いて明戸は圧力が発せられない。左フックをフルスイングしても山本に見切られかわわされる。山本は明戸をロープに詰めて左ミドルから連打。そしてさらにパンチで追って跳びヒザを見せ、2Rを終える。

3R、前に出んとする明戸だが、山本はすぐさま左ミドルを脇腹に打ち込み後退させる。左ミドルが警戒されると山本は右ミドル、ボディへのヒザを打ち込み、明戸にダウンを迫る。しかし明戸もボディフックからアッパーを連係して逆転のダウンを狙う。だが山本はボディストレート、ミドルで再び明戸を下がらせる。明戸も最後まで左右フックを振るってくるが、山本も右フックを打ち込んで試合を終える。判定は30-27、30-27、30-27の3-0で山本。これで4連勝となった。

■試合後の山本直樹選手のコメント
「(試合を振り返って?)明戸選手は思ったよりも気持ちが強くて。戦う前からいい試合ができるとは思っていたんですけど、倒したかったですね。(相手の印象は?)ミドルが効いたのはわかったんですけど、気持ちが強かったです。(今大会ではKrush-60kgの王座戦も行われるが?)もちろん(ダブル)メインなんで盛り上がると思うんですけど、それ以上に盛り上げたくて。また、イチから練習します。(今後の目標は?)自分はチャンピオンになるためにがんばっているので、チャンピオン目指してがんばります」

1R、サウスポーの海斗に対し、長身の雄人はオーソドックスで身長差を感じさせる。海斗は左ミドル、雄人は右ミドルでまずは両者相手の出方を探り合う。ラウンド中盤、海斗が左ミドルから繋いだ右フックをヒット。上背では劣る海斗だが、左ミドル、右ローと雄人をロープに追い詰める。これを右ミドルで下げんとする雄人だが、海斗は左ストレートを当てて終える。

2R、海斗は右ジャブを先行して左ミドルを繋ぐ。そこから繋ぐ左ストレート、右フックがとらえてきて雄人は下がり出す。逆に前に出んとする雄人だが、海斗は左ミドルをタイミングよく打ち込み、雄人が前に来ると横へのステップで体をかわす。海斗は左ストレートと右フックを繋いで前進。雄人も右ストレートと左フックで応戦するがやや押され気味。

3R、雄人は間合いを詰めての展開を狙うが、距離が開くと海斗が左ミドル。雄人はこの左ミドルを蹴らせない狙いか前に出て間合いを詰めて右ストレートと左フック。馬力を発揮する雄人は接近戦で打ち勝ち、左右フックをヒットする。しかし海斗も左ストレートを当て雄人のアゴを上向きにさせる。だが海斗も左ストレート、左ミドルと応戦し、パンチの打ち合いでも右フック、左ストレートをヒット。しかし、雄人もやはり接近戦に持ち込んで左右フックを当てる。だが、これに海斗も左ハイをヒットして終了する。
判定は30-29、29-29、30-29の2-0で海斗。同世代対決を制した。

 

Krush.81詳細はこちらをご覧ください

https://www.k-1.co.jp/krush/result/149/

 

応援ありがとうございました!

「KHAOS.3」7.8新宿FACE大会結果【山本直樹】【渡邊俊樹】KO勝利!応援ありがとうございました!試合映像はこちら

▼第5試合 KHAOS -67kg Fight/3分3R
○渡邊俊樹(優弥道場)
[KO 1R2分52秒]※左フック
×斎藤武彦(K-1ジム目黒TEAM TIGER)

試合映像はこちら↓↓↓
https://youtu.be/RlkE2GNxrkU

 

1R、斎藤が距離を取りながら渡邊の前足にローを集める。渡邊も右ローを返し、構えをオーソドックスとサウスポーに変えながら右フックを打ち込む。独特のリズムでパンチを打つ渡邊が右ストレートで飛び掛かり、右フックを連打。これで斎藤からダウンを奪う。

 

再開後、すぐにパンチで襲い掛かる渡邊が右ストレートから返しの左フック。これを受けた斎藤がバランスを崩し、足元がふらついたところでレフェリーが試合を止めた。

■試合後の渡邊俊樹のコメント
「最初から自分の距離でパンチが当たっていて手応えもあったので、その勢いでいこうと思いました。(イメージ通りの試合だったか?)練習で色々とやっていたことを、そのままやりたかったんですが、得意のパンチで倒せてよかったです。

 

(優弥道場が連続KO勝利となったことについて)自分の後に試合した直樹先輩の方が凄いので、そこに少しでも近づけたらと思っていい試合が出来てよかった。(KHAOSのリングについて)いつもとは違う雰囲気で新宿FACEも独特な雰囲気なので、その中でKOが出来て良かったです。

 

(今後の目標は?)Krush・K-1のウェルター級・スーパー・ウェルター級を目指していきたいので、少しでも早く上にいけるように毎日練習して強くなっていければと思います」

 

▼第6試合 KHAOS -60kg Fight/3分3R

○山本直樹(優弥道場)

[KO 3R1分40秒]※三日月蹴り

×秋元僚平(K-1ジム五反田チームキングス)

試合映像はこちら↓↓↓

https://youtu.be/0iiAzueHVgE

 

1R、サウスポーの秋元に対して山本は右ミドル・インローを蹴る。秋元も左ストレートから前に出ていくが、山本はパンチをまとめて飛びヒザ蹴り。さらに右ミドル・ヒザ蹴り・三日月蹴りでボディを効かせる。これで足が止まる秋元だったが左ストレート・右アッパーを打ち込んで盛り返す。

 

2R、山本は右ミドルとインロー。秋元も左の蹴りから左ストレートにつなげるが、山本が鮮やかな飛びヒザ蹴りでダウンを奪う。再開後、山本はヒザ蹴りとボディ打ちで猛攻。このまま山本が秋元を押し切るかに思われたが、耐えた秋元もパンチを振って応戦する。

 

3R、ヒザ蹴りで前に出る山本。秋元のワンツー・左フックをブロックし、右のヒザ蹴りをボディに突き刺してダウンを奪う。何とか立ち上がる秋元だったが、山本が右の三日月蹴りを突き刺すとたまらずダウン。そのまま立ち上がることが出来ず、山本が鮮やかなKO勝利を収めた。

 

■試合後の山本直樹のコメント

「KOで勝てたんですけど、自分の練習メニューからしたらこんなものじゃないので、もっと上の選手と戦えるように頑張っていきたいです。だから試合内容には納得していないです。

 

(同門の渡邊選手もKOしたことについて)渡邊くんが、軽やかなKO勝利をして繋いでもらったので、自分も負けないように頑張りました。

だけど、自分はまだまだでした(苦笑)。

 

(KHAOSのリングについて)初めて新宿FACEで戦わせてもらったのがKHAOSで、KHAOSという素晴らしい大会に出場できたことは良い経験になったと思います。KrushやK-1にも出場していくつもりなので、もっと練習していきます。

 

(今後の目標は?)自分はKrushやK-1のベルトを目指して戦っているので、そのトップレベルの選手と戦えるように頑張っていきます」